20年以上の歴史を持つ、アジア最大級の海色リモートセンシングコミュニティ
本ワークショップは、2003年に長崎で産声を上げた「日韓海色ワークショップ(KJWOC)」に端を発します。20年以上にわたり日本と韓国が交互にホストを務め、アジアにおける海色研究の強固なネットワークを築いてきました。2011年からは東南アジア諸国も加わる「アジア海色ワークショップ(AWOC)」を併催し、現在ではアジア太平洋地域を代表する海色リモートセンシングの最重要コミュニティへと発展しています。
海色(かいしょく)リモートセンシングは、海面から反射される光を観測する技術です。「海色」を解析することにより、海洋環境を理解する上で極めて重要な植物プランクトン(クロロフィルa)などの主要な構成要素を遠隔で測定することができます。
本ワークショップは、宇宙の人工衛星から最先端のドローンまで幅広い観測技術をカバーしながら、海洋および沿岸環境のリモートセンシングに関する最新の研究成果を発表する機会を提供します。発表トピックの概要は以下のとおりです。