「東京大学海洋アライアンス・日本財団共同シンポジウム」の開催
「広く一般の人たちに身近な海、日本海の可能性について気づいてもらうとともに、今日的課題を知ってもらい、ともに解決策を考えてもらう」ことをコンセプトに、「東京大学海洋アライアンス・日本財団共同シンポジウム 日本海〜秘められた可能性〜」を下記のとおり開催しました。本シンポジウムは第1 回(7 月10 日東京開催)に続いて開催したものです。 |
1. | 開催日時 2014年3 月1 日(土)13:00〜16:30 |
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2. | 開催場所 サンシップとやま 福祉ホール(富山市安住町 5−21) |
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3. | 主催 東京大学海洋アライアンス、(公財)環日本海環境協力センター、日本財団 |
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4. | プログラム | |||||
(1) | 開会挨拶 蒲生俊敬 東京大学海洋アライアンス副機構長 |
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開催祝辞 野上浩太郎 国土交通省副大臣 |
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(2) | 基調講演 「日本海、表層メタンハイドレートの資源化を目指して」 松本 良(明治大学ガスハイドレート研究所特任教授) |
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「長距離フェリー「日本海航路」」 佐々木 正美(日本長距離フェリー協会 業務委員長、新日本海フェリー鰹務取締役営業企画部長) |
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(3) | 東京大学海洋アライアンスインターンシップ実習報告会 「国際協力コース」安部 雄大 「生物多様性コース」山下 純平 「海洋ゴミコース」安部 俊吾 |
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(4) | パネルディスカッション
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5. | 参加者 一般市民、関係者等 約100 名 |




