2026年度「海辺の漂着物調査」の2回目は9月17日(木)、射水市の海老江海岸です。
射水市立東明小学校4年生の児童と先生、富山国際大学付属高校の生徒と先生、射水市環境課、射水市河川・港湾課、富山県環境保全課など、総勢56名で調査を行いました。 前回の氷見市での調査では雨が心配されましたが、今日の調査で大変だったのは、なんといっても「強風」でした。 天気予報では、晴れだったのですが、雨も少しふったりもしました。 今年の秋は長雨に加えて強い風がふくなど、不安定な空模様が続いていますね。
いつもは、あまりごみがない海老江海岸ですが、今日はごみが目立ちます。 悪天候の影響でしょうか?
この漂着物調査は他県や他国も同様に行っている調査なので、決められた範囲の中からごみを回収します。 時折、範囲外の場所のごみが気になる児童たちもいるようでした。
さて、回収が終わったら、集計作業です。 発泡スチロールや、小さくて軽いごみは、風にとばされないように注意しながらの作業になりました。 意外と大変なのが、重さを量ることです。 秤に置いたトレイが風で揺れて、重さの表示がなかなか一定になりませんでした。
マイクロプラスチックの調査も行いました。 マイクロプラスチックの調査では風は大敵。 マイクロプラスチックは、その名の通りとても小さくて、軽いものばかり。 簡単に風に飛ばされてしまいます。
富山国際大学付属高校の生徒さんたちが、しっかり担ってくれました。
強風の中、ありがとうございます。
調査の最後は、みんなで海のごみを考える時間です。 最後まで風が強く吹き続けていましたが、みんなとても真剣に「海のごみ」について考えてくれました。
今回の海老江海岸での調査で回収した漂着ごみは、総数560個、重さ790g。 マイクロプラスチックは総数で114個でした。
海老江海岸での漂着物調査&マイクロプラスチック調査を無事に終了することができました。 ご協力いただきました皆様、ありがとうございました!
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