2026年度の「海辺の漂着物調査」がスタートしました。 第1回目は9月11日(金)、氷見市の島尾・松田江浜です。
氷見市立窪小学校4年生児童と先生、富山県環境保全課の職員等を含め、総勢67名で調査を行いました。 今年の秋は雨天続きです。 調査当日の朝も雨が降っていました。 時折、激しく降ることもあり、どうなることかと心配しましたが 天気予報どおり開始時間が近づくにつれて、雨はだんだん落ち着いていきました。 今日は雨が小康状態の間にごみの回収を済ませたいので 児童の到着後、大急ぎで説明をして海岸に移動です。
海岸には多種多様なごみがたくさん漂着していました。
ごみの回収が終わったら、今回はこの後、すぐに学校へ戻ります。 雨を避けて、学校玄関の軒下で集計作業をするためです。 調査前の事前説明で省略した分類方法などを補足したのち みんなで協力して、ごみを種類ごとにわけて、数を数え、重さを測りました。
数も多く種類もさまざまです。同じ種類のごみでも、大きさにわけて分類するので、本当に大変な作業です。
マイクロプラスチックの調査も行いました。 まずは決まった範囲から決まった量の砂をバケツに取り出します。
今日は砂が濡れているので、水を使って砂からマイクロプラスチックを取り出す方法で行います。
集めたマイクロプラスチックを種類ごとに分けて、数を数えます。とても細かい作業です。
今回の島尾・松田江浜の調査で回収した漂着ごみは、総数890個、重さにして5,264g。 マイクロプラスチックは総数で114個でした。 調査の最後には、漂着ごみについて、何が多かったのか、どうして多いのかをみんなで考えました。 本当にどうなることかと思った天気でしたが、終盤はすっかり雨が上がっていました。
島尾・松田江浜の漂着物調査を無事に終了することができました。 ご協力いただきました皆様、ありがとうございました!
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